ページの先頭です
ページ内移動用のリンクです
サイト内共通メニューへ移動します
本文へ移動します


ここからサイト内共通メニューです
サイト内共通メニューをスキップしてサイトの現在地表示へ移動します

サイトの現在地を表示します
サイトの現在地表示をスキップして本文へ移動します


報道関係者向けのニュースリリース

 

ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合(生産・販売の終了、仕様・価格の変更、組織・連絡先変更等)がありますのでご了承ください。

国内初となる口腔粘膜付着型の抗真菌剤
口腔咽頭カンジダ症治療剤「オラビ®錠口腔用50mg」新発売のお知らせ

2019年1月31日

富士フイルム富山化学株式会社

富士フイルム富山化学株式会社(本社:東京都中央区/社長:岡田 淳二、以下 富士フイルム富山化学)は、口腔咽頭カンジダ症治療剤「オラビ®錠口腔用50mg」を、2月4日より発売いたします。「オラビ®錠口腔用50mg」は、国内初となる口腔粘膜付着型の抗真菌剤です。

口腔咽頭カンジダ症は、主として真菌(*1)に属するカンジダ・アルビカンスにより引き起こされる口腔および咽頭内の真菌感染症です。悪性腫瘍に対する放射線療法や抗がん剤投与、副腎皮質ホルモン(ステロイド)の長期投与などにより免疫機能が低下した方に多くみられます。症状としては、舌の疼痛、灼熱感、味覚異常等の症状、白苔形成、紅斑病変、口角炎などがみられます。

「オラビ®錠口腔用50mg」は、口腔咽頭カンジダ症を治療する抗真菌剤「日局ミコナゾール(*2)」の新剤形医薬品で、錠剤を口腔粘膜に付着させることにより、口腔内に有効成分を長時間、持続的に放出できるように製剤設計を行った口腔粘膜付着錠です。1日1回投与のため、服薬を管理しやすくなることが期待されます。
 本剤は、フランスの製薬会社BioAlliance Pharma社(現Onxeo社)が開発し、2006年にフランスで承認されました。現在では、米国および欧州2ヵ国においてOravig®/Loramyc®の登録商標で販売されています。国内では、株式会社そーせいが2018年に本剤の製造販売承認を取得。富士フイルム富山化学が販売を担います。

富士フイルム富山化学は、高付加価値な医薬品の開発・製造・販売を通じて、医療のさらなる発展に貢献していきます。

*1 真菌とは、カビや酵母などの総称。

*2 日局ミコナゾールは、30年間以上にわたって臨床使用され日本薬局方に収載されている、抗真菌剤の有効成分です。日局ミコナゾールを用いて、経口剤や注射剤など様々な剤形の医薬品が開発・上市されています。


販売名 オラビ®錠口腔用50mg
成分・含量 日局ミコナゾールを50mg含有
効能・効果 カンジダ属による口腔咽頭カンジダ症
用法用量 通常、成人には1回1錠(ミコナゾールとして50mg)を1日1回、上顎歯肉(犬歯窩)に付着して用いる
承認日 2018年9月21日
薬価基準収載日 2018年11月28日
販売開始日 2019年2月4日
薬価 1181.70円/1錠
包装 14錠(乾燥剤入りプラスチックボトル)
製造販売元 株式会社そーせい
販売元 富士フイルム富山化学株式会社
製品写真

<富士フイルム富山化学株式会社>
 富士フイルム富山化学株式会社は、2018年10月1日に、放射性診断薬及び治療薬を研究・開発・製造・販売する富士フイルムRIファーマ株式会社と、低分子医薬品の研究・開発・製造・販売を行う富山化学工業株式会社が統合し発足した会社です。今後、新薬の研究などを行う富士フイルムと連携し、アンメットメディカルニーズが高い「がん」「中枢神経疾患」「感染症」領域において、新規の放射性診断薬・治療薬、独自の作用メカニズムを持った治療薬の開発を行っていきます。また、必要な量の薬物を必要な部位に必要なタイミングに送達するドラッグ・デリバリー・システムを応用展開した新薬開発も推進していきます。さらに診断薬のみならず、富士フイルムが持つ体外診断機器・試薬なども活用し、疾患に対する「診断」から「治療」のトータルソリューション展開を拡大させていきます。

富士フイルム富山化学株式会社の詳細情報は、http://fftc.fujifilm.co.jp/ をご覧ください。

ここからフッターです

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る